作品内容
――その選択は、絶望の果てに掴み取った『愛』の証明。
重厚なダークSFサーガ『白銀の聖痕』シリーズ、ついに完結。
本作は、前作までの極限の死闘を経て、一人の「女」に戻ったセリナと、その家族が辿り着いた究極の決断を描く完結編です。
聖暦2055年――人類が重力の鎖を断ち切り、宇宙へと羽ばたく「オルガ・フロンティア時代」へと直結するミッシングリンクが、今ここで明かされます。
聖痕2で戦場を沸かせた各陣営のエースたちの「その後」や、技術的なクロスオーバーも網羅。
シリーズファンへの回答であり、シリーズ最高密度の完結編となりました。
少女たちを生体ユニットとして使い潰す【機械○・強○絶頂】に加え、本作では【神経ハッキング・感覚同期】による、より深淵な官能を描写。
さらに、特典として『白銀の戦乙女』イラストリアスの知られざる過去を描く完全書き下ろし短編を2本収録。
鋼鉄の咆哮と、むせ返るような雌の匂いが混ざり合う、ハードSF・メカアクションの到達点。


