作品内容
血と愛液に塗れながらも、愛する妹の未来のために「鋼の城壁」となった少女の気高き戦い。
『残火』の前日譚にして、シリーズ屈指の残酷なアイロニーを孕む傑作マスターピース!
【キャッチコピー】
――妹へ「痛みのない美しい翼」を残すため、少女は血と泥を啜って死地へ向かう。
肉体を蹂躙する旧式デバイス、暴力的な第1世代機の死闘。
のちに凄惨な運命を辿る姉妹たちの、最も気高く美しい瞬間を描くハードSFメカアクション!
【作品概要】
『オルガ・コード』シリーズ外伝。
本編『焔の誓い-罪人の聖女-『残火』』の前日譚となる、ルナ・ステリオンを主人公とした物語。
本編にて自我を失った生体兵器『歌姫ユニット』としてあまりにも悲惨な姿で登場した彼女が、狂ったシステムにただ消費されるだけの舞台装置ではなく、本来どれほど妹思いで、誇り高く、圧倒的な実力を持つ天才エースパイロットであったかを描き切る。
旧式機『ケルビム』の重鈍で泥臭い物理戦術と、肉体を暴力的に蹂躙する酸化した真鍮製デバイスの過酷なエロティシズム。
そして、彼女が自らの子宮を抉られながら守り抜いた砦がのちに妹の手で地獄と化し、痛い思いをさせまいと残した翼が妹を終わらない贖罪へと導くという、シリーズ最大の残酷なアイロニーを孕んだ、美しくも悲劇的な物語。
『残火』本編の絶望がより深く胸に突き刺さる、必読のミッシングリンク!
【あらすじ】
聖暦2023年秋。
旧欧州西海岸、セラフィック・オーダー第4防衛拠点『カテドラル・ノース』。
連合の無人機プラント建設により陥落の危機に瀕したこの砦で、若き指揮官ルナ・ステリオンは、重装甲突撃中隊を率いて決死の防衛戦に臨んでいた。
彼女が駆るのは、洗練された次世代機とは程遠い、酸化した極太の真鍮デバイスが子宮を無慈悲に抉る第1世代重装甲機『ケルビム』。
連合の圧倒的なスウォーム(群れ)の飽和攻撃に対し、分厚い装甲と巨大な盾で耐え忍び、被弾の衝撃と大口径カノンの凄まじい反動がもたらす極限の苦痛と快楽を、己の腕力と気力だけでねじ伏せていく。
臓腑を焼くような激痛と強○的な絶頂の波に理性を白濁させながらも、彼女が決して膝を屈しない理由。
それは、後方の訓練施設にいる最愛の妹・セリナからの手紙――いつかあの子が戦場に出る頃には、血も泥も知らない『痛みのない美しい翼』で空を舞える平和な時代を残すため。
そして約1年半後の聖暦2025年2月。
ついに配備された最新鋭機『セラフィム』を前に、ルナは極北の死地へと向かう過酷な決断を下す。
妹へ「純白の翼」を託し、自らは再び血と愛液の染み付いた鉄の棺桶へと乗り込むのだった――。
【今作の注目ポイント】
第1世代機ならではの「泥臭い物理戦術」と「暴力的なエロス」 スマートな脳波制御ではなく、極太の真鍮デバイスによる物理的な蹂躙と、実弾兵器の莫大な反動を腕力でねじ伏せる旧式機特有の戦い。
限界突破(リミッター解除)による大質量の反動がダイレクトに子宮を削り抜く、過酷で生々しいメカニカル・エロティシズム。
ルナの本来の気高き姿と、仲間たちとの温かい絆 本編で凄惨な運命を辿るルナ、サフィラ、ミリア。
彼女たちがまだ希望を持ち、互いを深く思いやりながら、血と泥に塗れて背中を預け合っていた「最も輝いていた過去」の姿を活写。
彼女たちの温かい絆を知ることで、本編の絶望がさらに際立つ。
シリーズ最大の残酷な皮肉(アイロニー) ルナが身を挺して守り抜いた「カテドラル・ノース」が、わずか2年後に妹セリナの裏切りで陥落し地獄と化す。
そして、妹が痛い思いをしないようにと残した最新鋭機「セラフィム」が、のちにセリナを終わりのない贖罪へと縛り付ける翼となる。
本編を知る読者の胸を抉る、完璧なマスターピース。
【性癖タグ】 #生体ユニット #第1世代機 #極太デバイス #子宮責め #激痛と強○絶頂 #自己犠牲 #姉妹愛 #ハードSFメカアクション #残酷なアイロニー #前日譚


