作品内容
「この本のコンセプトは、ずばり「ハッピーエンド」です。
というのも、この本にまとめた作品ってほとんど全部ハッピーエンドなんですよ。
けど、ハッピーエンドと言ってもいろんな終わり方があるし、作品のトーンも様々。きれいな明るい話だけじゃないし、ビターだけど幸せな終わり方の話だってある。
だから中間色的なハッピーエンドの短編集で『PASTEL HAPPY』というタイトルになったわけです。」
――あとがきより抜粋。
沼米 さくら、一年九ヶ月ぶりの短編集。
二〇二五年から一年以上にわたり書き溜めた中から、十二作品を選びました。
キラキラと光る青春グラフィティ。
狂った世界の他愛もない日常。
薄曇りの世界にそれでも光を見出す少女。
静粛な深夜、そして夜明け。
そんな、様々なハッピーエンドを巡ってみてはいかがでしょうか。
本文316ページ、全12作品19話。
書き下ろしあとがき(セルフライナーノーツ)収録。


